十月兔

　さっそく、人が来てくれたみたいでびっくり！　初日からコメントが来るなんて思ってなかったので、とっても嬉しいな。

　えーと、順番が逆になっちゃったけど、taisa8492さん、初めまして。これから日記みたいなものを続けていこうと思ってるんで、よければまた来てくださいね(^▽^)ノ


　今日も学校で勉強(--;)本当、楽しいのは体育ぐらいだよ。いよいよ来週から水泳が始まるんで、とっても楽しみ！　やっぱり夏はプールだもんね。

　そうそう、昨日の続きだけど、昨日買ってきたシャツを洗濯に出したら、お母さんが変な目で見てきたんだ。そのときのやりとりはこんな感じ。
「××（ぼくの本名）、あんたこういうシャツがいいの？」
「あ、うん。なんで？」
「ふぅーん……なんでもないわ。じゃあ、こっちのタンクトップは？」（妹にもらったランニングを見せて）
「タンクトップ？　あ、このシャツ？　妹からもらったんだけど、着心地がいいからさ。サイズもぴったりだし、しばらくそれを着ようかと思って」
「ふぅーん。なるほどねぇ。○○（妹）の言ったとおりみたいね」
「？？？」
　妹のやつ、いったい何を言ったんだろう。

　いよいよ明日はワールドカップ、日本対デンマーク戦！　引き分けでも決勝トーナメント進出は出来るらしいけど、出来れば勝って、決勝トーナメントに進んでくれると嬉しいな。明日の朝にそなえて、今夜は早めに寝よう。頑張れ日本！

　新企画始めました。下の記事で「女装日誌」というカテゴリになっているものです。何となく展開は読めるかも知れませんが、適当につづけていきたいと思います。
「女装日誌」は独立した別のブログとして扱ってくださると嬉しいです。「女装日誌」へのコメントは、「女装日誌」を書いている高校生「神無月」へのコメントとして扱います。読者参加型企画……というと微妙ですが、気が向いたら是非どうぞ。

　taisa8492様の考えられた設定も、とてもそそります。父親の年齢がネックになりそうですが、娘や妹など、本来ならば自分のほうが立場が上と思っている相手から辱められるのはいいですね。
　taisa様も、お体にお気をつけ下さいませ。またご気軽に、コメントしてください。


　追記。
　幼児女装イラスト集のご紹介。一時期、某巨大掲示板で連載されていた強制幼児女装小説に、イメージイラストをアップされていた方の作品のようです。個人的に大好きな絵柄です。

「友もすなるブログというもの、我もしてみむとて、するなり」

　『土佐日記』めんどくさいなー。あ、そんなわけでブログを始めました、ハンドルネーム「神無月」です。十月生まれだから神無月って安直だけど、まーそんなもんだよね。まだまだ友達にも教えてないから、しばらくは誰も来ない日々が続くんだろうけど、来てくれた人は大歓迎！　是非ともコメントしていってくれると嬉しいな！

　まずは自己紹介……ってほど、書くことはないんだよねー。えーと、東京都立川市在住の高校生で、両親と妹がいます。彼女は……いませーん＞△＜。。。
　好きなものは漫画とサッカー、嫌いなものは勉強と酢昆布。そんなとこかな。あ、訊きたいことがあったら質問も随時受け付けてるんで、気軽にきいてね！

　えーと、日記って言うからには、今日の出来事を書くんだよね。といっても、授業のことなんて書いても仕方ないし……あ、そうそう、最近だんだん暑くなってきたから、高校の帰り道、大手衣料量販店で夏物を買ってきたんだ。そのことを書こうかな。
　普通のシャツと、ハーフパンツ。小柄で華奢なぼくだけれど、そのシャツは体のラインにぴったり合ったんで、なかなか気に入った。他のシャツだと、どうもぶかぶかしちゃうんだよね。同じＭサイズなのに、ずいぶんと違う。
　ただ、やたらボタンが留めにくいんだよねー。なんでだろ。それと、生地が薄いんだ。何か一枚下にも着ないと、肌色がばっちり浮く──と、妹に指摘されて気がついた。
「これを着るといいよ」
　そう言って、妹は数枚のシャツをくれた。ランニングシャツで、さっそく着てみたけど、肌触りがいい。ありがとう妹、お前みたいな妹がいて、お兄ちゃんは幸せだよ！（誰）

　ブログを始めたことを話すと、妹は「へー」と驚いてた。そのときの会話。
「あたしもやってるよ、ブログ」
「え、お前も？　へー、今度見せて」
「やだよ。みせたくない」
「冷たいなぁ」
　といっても、ぼくだって妹にブログを見せてないんだからおあいこだ。

　えーと、そんな感じです。まだまだブログ初心者だけど、つづけられるよう頑張ります。応援、よろしく！
　

　次回作はハードめを目指しているので、いろいろなギミックを考えたりします。音楽データと連動して動きが激しくなるローターとか、バイブの根本に尻尾状の房がついていて、それがぱたぱた動くとか。女装メス犬奴隷にはぴったりのオモチャです。音楽と連動させるのも、女の子の喘ぎ声が入った音楽データを聴きながらアナルに挿入すると、まるで女の子になって犯されているような気分に浸れそうです。

　taisa8492様の設定も、面白いですね。男性としての意識は残しておいたまま女性になり、周囲からも違和感なく女性として扱われつづけるのも、さぞ恥ずかしいでしょう。そこに「本当は彼女が男性だったことを知っている」キャラが登場すれば、そのままＳＭとしても成立しそうです（笑）

　また別の方から、とても啓発的なコメントを頂きました。射精するためには別の男性から注ぎ込まれた精液を射精しなければならない、という発想は非常に斬新です。性的興奮を静めるためには男性にチンポをねだらなければならず、しかも自らが射精したものも、その男性の精液でしかない。極めて屈辱的なシチュエーションですね。

　これをうかがったとき、「男性の精液を栄養にしなければ生きていけない」というネタをふっと思いついたのですが、どこかで聞いたことがあるような気がしたので記憶を遡ったところ、すぐに思い出しました。「性転の館」様の書庫内に、ぼんだけ様の「ボクの恋人は……淫魔？」という作品があります。こちらは少年がふたなり淫魔の精液を肛門に注ぎ込まれ、女体化します。平凡な少年が堕ちていくシーンは、読み応え充分です。
　こちらの書庫にも素晴らしい作品がたくさんありますが、特にぼんだけ様の作品は、少年が女になるシーンが丁寧に描かれているのでお気に入りです。

　ではでは。

　taisa8492様のコメントを見て、なるほど性転換でもいろいろと好みはあるものだな、と思いました。特に「異世界では女の子」という設定は、非常に興味深いです。ＳＦで言うところの精神同位体、サイキック・ツインでしょうか。

　お話を伺ってふっと思いついたネタですが──

　ある資産家の御曹子が、家出少女を一部屋に監禁して陵辱し、恥ずかしい服を着せて外を連れ回すなどして辱めている。しかし彼は夜ごとに、自らがその少女となって辱められる夢を見る。少女になって辱められたいという願望から、彼の行為は次第にエスカレートしていく……なんて。


　「お兄ちゃん女体化計画」タイトルがいいですね。