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十月兔

強制女装を中心とした小説・イラストのブログです。

2010-06

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暑い……。

 「性同一性障害体験ブログ」様に、「虐待事件に見る女装」という記事があります。これによると、子供に異性装をさせることも幼児虐待の一種と見なす、という判例が出ています。

 これなども、いわゆる「強制女装」のジャンルに位置づけられるストーリーが出来そうです(現実の虐待としてはもちろん許されない行為だとは思いますが、SMのジャンルとしてならば、こういうシチュエーションは楽しめます)。
 直接的にこういうストーリーでもいいのですが、じゃっかん女装させられる少年の年齢が低すぎるので、変則的な形で取り入れてみたいですね。例えば少年がとある親族に預けられることになったけれど、少年が子供のころに女装させられていたために女の子と勘違いされ、少女と一緒の部屋を宛がわれて、そのまま女の子の生活を送る目にあうとか。

 またこの記事の一文、「作り出される性同一性障碍者」のくだりを見て思い出したのは、先日のテレビで、タイのNH事情をはるな愛さんが取材した番組です。タイはすごいですね、けっこうなパーセンテージで、「NHを目指す少年」がいるようで、このあたりも、いわば一つの「作り出される性同一性障碍者」でしょう。やはり社会的環境は、異性装に対する意識に大きな影響を持っているのではないか、と感じました。

 おまけ。神無月の余り書かない、自発的女装+男性からの責めを内容とするイラスト集です。男の子が可愛いので紹介しちゃいます。
  

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