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十月兔

強制女装を中心とした小説・イラストのブログです。

2024-04

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「復讐」の続き

 神無月です。

 サイトをご覧下さっている“あか”様より、「復讐」の続きの展開を頂きました。あか様には、この場を借りて、お礼を申し上げます。いずれサイトにページを設けることも考えておりますが、とりあえずブログの方に掲載しておきます。

 * * *

 「復讐」の続き
 
 しかし、祐吾は「がらがら」を手にしても振ることができなかった。そうしていると、佐夜子が取り上げて目の前で振り始めた。そして、何で笑わないのかなぁーと言いだした。
 恥ずかしくて笑っていられないのに、不思議がってビデオにとって友人に相談しましょう。と言い始めた。ベッドを元に戻して、少しいなくなったと思うと、すぐに戻ってきた。手には、ビデオカメラと三脚が持たれていた。そして、私を撮り始めた。一通り撮り終えると、カメラをこちらに向けて、床にセットしてからは、ママになりきって私に接してきた。
 ゆーたんは、元気かなぁーと言いながらベットに近づいて柵をおろしてから、おちめは、どうかなぁーと言いながら股のところから指を入れてから点検を始めた。そして、ちっちは、まだ大丈夫みたいねー。と言いだした。そして、目の前でがらがらを振りだした。
 今度笑わなかったら誰に相談されるかわからないため、仕方なく赤ちゃんのように笑って喜んで見せるしかないと思い、観念して振る舞った。

 すると、佐夜子は、私に向かってやっぱりゆーたんには、まだがらがらも自分では無理な赤ちゃんなのね。これからは、ゆーたんは生まれたばかりの赤ちゃん、私は、「ママ」ですからね。よーく覚えておいてね。私は、何も言えず黙っていました。
 しばらくあやしたのち、ゆーたん、そろそろおっぱいの時間ですよ。と言いながら自分のおっぱいを出した。大きくてきれいなもので見とれていたらおしゃぶりをとってからすぐに私を抱えて口におっぱいをちかずけてきた。そして、咥えさせたのである。突然のことにびっくりしたがもう授乳体制に入って、「おっぱいは、おいちいでちゅか」と聞いてくるが乳首を咥えてしゃべることもできずどうすることもできなかった。

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