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十月兔

強制女装を中心とした小説・イラストのブログです。

2009-11

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いよいよ明日『バビロンの掟』発売。

(この記事は、タイトル、本文の一部を変更しました。11月5日、『バビロンの掟』発売です)

 新作の方向性が、ぼちぼちと決まり始めました。
 今回のコンセプトは「女装人形」。序盤はごくごくスタンダードに、男性が女性たちから弱みを握られてウェイトレスとして働かされる展開ですが、後半は女装させられた上で女の子たちのお人形として、どんどん肉体的・精神的に拘束されていく展開を予定しています。
 今作と、既出の作品の一番大きな差は、「男性に同情できない」事だったりします。これまでは、ちょっとした気弱につけ込んで流されてしまったり、まるっきりの冤罪だったりしますが、今回の主人公・桧山靖太郎は完全な自業自得で酷い目に遭います。「ハード短篇集」の「亭主失格」シリーズの男性みたいな感じですね。自分で書いていて、こんなに鬱陶しい人間に仕上がるとは思わなかったくらい。そのため後半からは、かなり情け容赦なくいじめるつもりです。久しぶりに、ディルドーとかバイブとか浣腸とか使いたいなぁ。

 あとは短小包茎への言葉責めが、新作前半の主眼です。でも短小と言ってもどれくらい小さいのか、しょうじき微妙なんですよね。あんまり小さすぎでも実感が湧きませんし。
 そんなわけで、えーと……あまり実地で比べてみたことがないのですが、ご存知の方がいらっしゃいましたら、非表示のコメントでも構いませんので、こっそりと教えてください。ずばり、

「非勃起時に親指程度の大きさ」は、小さいと思いますか?

 一応インターネットで調べてみたりするのですが、やはりあまり参考になる画像がありませんので……。親指程度なら、小さい方じゃないかなー……と思うのですが。皆様からのお便り、お待ちしています(何)

 相変わらず男性からの責めはありませんが、その中ではかなりハードに(痛い、苦しい、きつい方向に)偏ってゆくと思います。

 それでは、また明日『女児転生』を更新したいと思います。そろそろ書きためた分がなくなりそうだと怯える神無月でした。

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