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十月兔

強制女装を中心とした小説・イラストのブログです。

2010-08

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英語ですが。

 今さら言うまでもないかも知れませんが、この「十月兔」では、男性・少年による強制女装、とりわけ年齢退行を含む女装をメインとしています。

 このジャンルは既に水川みおな様、高木かおり様などの素晴らしい日本の作家がおられるのですが、一方ではアメリカでも、ベビー女装というジャンルは男性のマゾヒズムとして存在しています。以前も紹介しましたが、たとえばYoutubeで「sissy baby」などを検索すると、ピンクのふりふりベビー服を着せられている男性の動画が見つかります。
 これらの中から、いくつか「女児女装」小説が掲載されているサイトを紹介します。中はすべて英語なので自己責任でどうぞ。もっとも、英語能力ゼロのわたしでも大丈夫なくらいですから、危険なことはないと思いますが……。いずれも単独の作者が書いているのではなく、投稿型のサイトです。「少女少年文庫」様や「性転の館」様に近いですね。

The Daily Diaper
 たくさんの作品が置いてあります。Storyから「House of Shame」(羞恥の家)がお勧め。男の子がおむつをつけられた上、女の子の服を着せられます。挿絵つき。

Fictionmania
 とにかく膨大です。どれくらいって、探すのが面倒くさいくらい(笑)「By Keyword」からお好みのジャンルを選ばれるのがよろしいかと思います。中でも、「Diapers or Little Girl」がお勧めです。
 題名は忘れてしまいましたが、男の子が近所の女の子たちからベビー服を着せられたうえ赤ちゃん扱いされるストーリーなど、素晴らしい作品が目白押しです。翻訳ソフトや翻訳サービスを使ってお読みになられると、良いと思います。

 また海外のサイトには、大人サイズのベビードレスを多数扱っているショッピングもあります。
 海外からの購入に抵抗のないかたはそちらもどうぞ。日本で大人サイズのベビードレスを取り扱っているのは「OMUTSU & PANTS」というところくらいですが、はるかに可愛いデザインのものが目白押しです。

 >舞姫様
 書いていて、「どこかで聞いたことのある展開だなー」と思っていましたが、「フダンシズム」でしたか。まだ読んでいないのですが、今度読んでみます。

 女装日誌がだんだん、単なる「おのろけ日記」になってきたような気がします。
 この辺りで少し、からめの展開を入れてみましょうか……。

 追記。
 コメント欄に「アッキー」からの投稿を追加しました。あんまり黒沢氏とののろけばかりでも馬鹿馬鹿しいですし、少し変化を加えようかなーと。そんなわけで、コメント欄の「カナちゃんの妹」「アッキー」は神無月自身の投稿です。念のため。

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