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十月兔

強制女装を中心とした小説・イラストのブログです。

2024-05

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予定変更

 こんにちは。最近、苦痛系の妄想でも抜けるようになってきた神無月です。

 さて、以前から言っていた「バビロン」二作の再販についてですが、予定を変更し、一作ずつ、通常価格の販売にすることとします。
 理由としては、加筆修正の量がかなり膨大に上り、二作まとめてだと分量的に多くなりすぎるため。まだ第一作目の「バビロンの掟」文章部分があとちょっとというところなのですが、それだけでも、かなりの量になっているのです。前回も描きましたが、いまから読み直すとかなり甘い部分があったため、ストーリーを大幅に変更し、文章量そのものも多くなっています。
 追加分一覧はこんな感じ。
(1) 変化・・・器具を用いて膣内にバイブ付発信器挿入
(2) 収監・・・お漏らしプレイの追加
(3) 朝礼・・・ここはあまり変更なし
(4) 遊戯・・・カメラマンからのこすりつけプレイ
(5) 同室・・・茉莉花との疑似百合プレイ
(6) 出所・・・複数男性への公開フェラ、ぶっかけ
(7) 教会・・・元部下からのレイプ
(8) 真相・・・大勢の男たちへのフェラチオ
(9) 煉獄&(10) 巡礼・・・完全追加ストーリー

 一章ごとの文章量も増加していますし、二章分まるまる文章を追加しています(「同室」「真相」もほぼ新規なので、加筆分で言ったらもっと大量だと思います)ので、読みごたえはかなりあるかと思います。
 最後の「煉獄」「巡礼」の内容については伏せますが、かなりハードなプレイになっている、とだけ。あと、この記事の最初の行がヒントです。

 おまけ扱いとなっていますが、「バビロンの掟」オリジナル(一部修正)も同梱する予定です。修正版がオリジナルと比べてどのくらい変わっているか、見比べていただけると嬉しいです。

 余談。
 かなり昔に書いたような気もしますが、もともと「バビロン」は三作構成を考えていて、「修道院」「浄罪場」「巡礼者」を考えていました。

 「修道院」・・・児童ポルノ所持者が入れられる施設
 「浄罪場」・・・児童に対する性的犯罪者が入れられる施設
 「巡礼者」・・・少女の肉体に変えられた人が、元の身体に戻るために要求される行為

 今回「バビロン」修正版では、おとーさんの頑張りに免じて、その「巡礼者」まで描くことにしました。修正版の章立てでは、(7)以後が対応しています。はたして主人公は元の身体に戻れるんでしょうか?(実はまだ書いていないのですが)

 「バビロン2」についても続けて出す予定ですが、こちらも大幅な修正を加える予定。むかし描いた作品は、やっぱりいろいろ甘いですね。むかしはそうしたソフト路線で行こうと思っていたのですが、やっぱり今から見直すと甘いなぁと。

 ではでは。来月中には発売を目指したいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

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