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偽・女装告白手記 佐久水都(仮名)
どうも、神無月です。
女装命令・女装報告BBSで色々な報告が出てくると、思っていた以上にインスピレーションを刺激されることに気付きました。もとは単に「女装命令を考えるのって楽しそうだな」という興味で始めたのですが、やはり人それぞれ「こういうプレイはできる」「このプレイは無理」という線引きが違いますので、それを考慮しながら考えるのが楽しいですね。
しかし同時に、「こんなプレイを命令してみたいなぁ」「このくらいのプレイを恥ずかしがりながら実行してくれるといいなぁ」という部分も膨らんできたわけで、
じゃあ、
「告白手記」をつくってしまえと。
というわけで、擬似的な「告白手記」です。続きからどうぞ。
子供のころ、友達の女の子にスカートを穿かされたことはありませんでしたか?
私はよく穿かされました。頭にリボンを付けてもらって、女の子といっしょにおままごとや、人形遊びをした記憶があります。
そのせいというわけでもないのでしょうが、私には、人には言えない趣味があります。
女の子が着るような可愛い服を着て、女の子になりきるのが好きなのです。
以前から興味はありましたが、本格的に始めたのは高校を卒業してからでした。
大学に入って一人暮らしを始めるようになると、少しずつ、自分も着られるような女児服をそろえ始めました。最初は一着二着のつもりでしたがどんどん増えていって、ついには男物の服の大半を処分しなければならないほど、クローゼットいっぱいになってしまいました。
部屋も、まるで女の子のような小物を集めてあります。
勉強机。
クローゼット。
ベッド。
そしてたくさんのぬいぐるみや、女の子用のおままごとセット。
本棚には少女漫画、マガジンラックには小学生の女の子向けのファッション雑誌。
壁には小学生みたいな制服と、安全帽が掛かっています。
勉強机のすぐ脇には赤いランドセルもあって、中には小学生用の教材が入っています。
筆記具はとうぜん、女児アニメのキャラクター物。
一度大家さんが部屋を見にやってきましたが、呆れていました。
でもまだ、やめるつもりはありません。
こうした女の子用の小物を使って、小学生の女の子になりきり、漢字の書き取りや足し算引き算の勉強をするのが、私の日課です。
自慰をするときも、もちろん女の子としてオナニーしています。
女の子としての自分は「みなと」と言う名前で、8歳です。
エッチなことを覚えて、まだ意味もわからないままにいけない遊びをする女の子の設定です。
女の子の服を着るとそれだけでおちんちん――いえ、クリちゃんが大きくなってしまうので、ちょっとこするとすぐにイっちゃいます。
出したあとは急に冷静になって、
(本当は二十歳をすぎた男なのに何をしてるんだろう)
(早く着替えないと、誰かに見られる)
と思うのですが、でも、脱がないようにしています。
だってみなとは、女の子なんですから。
家の中ではいつも女の子の服を着ているのはもちろんですが、時々、外に出ることもあります。
住宅街は、夜の10時をすぎるとほとんど人通りがなくなりますので、近所の人に見られる心配はほとんどありません。
それでも心配なので、コートを羽織ってマスクをつけ、ニットの帽子をかぶっていきます。しかしコートの下からは生脚が見えているので、たまに近所の人とすれ違うと心臓が弾けそうになります。
行き先は、たいてい近所の公園です。
公園には、小川のほとりに芝生の映えた広場があり、片隅にはジャングルジムやブランコ、シーソーなどの遊具が置かれています。
そしてその広場の北側には、木々の生い茂る斜面があって、小さな東屋が見下ろしています。
公園に到着したら、コートもマスクも帽子もすべて取り、ベンチに起きます。
たいてい小学生の女の子のような服装ですから、誰かに見つかったらとんでもないことになります。声をかけられるでしょうし、最悪、警察を呼ばれてしまうでしょう。
でも、やめられません。
いつも公園では、公園をぐるっと一周する遊歩道を歩き、斜面にある東屋でオナニーをおこないます。
東屋のすぐ脇にあるベンチに立つと、広場がきれいに見渡せます。木や植え込み、遊具などががまるで人影のように見えて、ドキドキします。
たいてい短いスカートを穿いているので、下にもし人がいたらパンツが丸見えなのだと思うといっそう恥ずかしくて昂奮してしまいます。制服のようにちょっとスカートが長めの時は、手でスカートをめくりあげ、口にスカートの裾をくわえます。
パンツはゴム入りの、小学生の女の子が穿くようなパンツです。ギンガムチェックやリボン柄、アニメキャラや動物をプリントしたものが好きです。
ベンチの上に立って、広場に向かってパンツを見せつけるようにしながら、おちんちん──クリちゃんをこすります。だって女の子が、おっきくなったクリトリスを握ってこすったらおかしいですものね。
オナニーは早いときで5分、長いときは20分くらいかけます。そして白いおしっこをパンツの中に出したら、もとのベンチの所に戻るのですが、しょうじきこの、出した直後の冷静な頭で帰るときが、一番ドキドキします。
これが私の、とても人には言えない恥ずかしい日課です。
女装命令・女装報告BBSで色々な報告が出てくると、思っていた以上にインスピレーションを刺激されることに気付きました。もとは単に「女装命令を考えるのって楽しそうだな」という興味で始めたのですが、やはり人それぞれ「こういうプレイはできる」「このプレイは無理」という線引きが違いますので、それを考慮しながら考えるのが楽しいですね。
しかし同時に、「こんなプレイを命令してみたいなぁ」「このくらいのプレイを恥ずかしがりながら実行してくれるといいなぁ」という部分も膨らんできたわけで、
じゃあ、
「告白手記」をつくってしまえと。
というわけで、擬似的な「告白手記」です。続きからどうぞ。
子供のころ、友達の女の子にスカートを穿かされたことはありませんでしたか?
私はよく穿かされました。頭にリボンを付けてもらって、女の子といっしょにおままごとや、人形遊びをした記憶があります。
そのせいというわけでもないのでしょうが、私には、人には言えない趣味があります。
女の子が着るような可愛い服を着て、女の子になりきるのが好きなのです。
以前から興味はありましたが、本格的に始めたのは高校を卒業してからでした。
大学に入って一人暮らしを始めるようになると、少しずつ、自分も着られるような女児服をそろえ始めました。最初は一着二着のつもりでしたがどんどん増えていって、ついには男物の服の大半を処分しなければならないほど、クローゼットいっぱいになってしまいました。
部屋も、まるで女の子のような小物を集めてあります。
勉強机。
クローゼット。
ベッド。
そしてたくさんのぬいぐるみや、女の子用のおままごとセット。
本棚には少女漫画、マガジンラックには小学生の女の子向けのファッション雑誌。
壁には小学生みたいな制服と、安全帽が掛かっています。
勉強机のすぐ脇には赤いランドセルもあって、中には小学生用の教材が入っています。
筆記具はとうぜん、女児アニメのキャラクター物。
一度大家さんが部屋を見にやってきましたが、呆れていました。
でもまだ、やめるつもりはありません。
こうした女の子用の小物を使って、小学生の女の子になりきり、漢字の書き取りや足し算引き算の勉強をするのが、私の日課です。
自慰をするときも、もちろん女の子としてオナニーしています。
女の子としての自分は「みなと」と言う名前で、8歳です。
エッチなことを覚えて、まだ意味もわからないままにいけない遊びをする女の子の設定です。
女の子の服を着るとそれだけでおちんちん――いえ、クリちゃんが大きくなってしまうので、ちょっとこするとすぐにイっちゃいます。
出したあとは急に冷静になって、
(本当は二十歳をすぎた男なのに何をしてるんだろう)
(早く着替えないと、誰かに見られる)
と思うのですが、でも、脱がないようにしています。
だってみなとは、女の子なんですから。
家の中ではいつも女の子の服を着ているのはもちろんですが、時々、外に出ることもあります。
住宅街は、夜の10時をすぎるとほとんど人通りがなくなりますので、近所の人に見られる心配はほとんどありません。
それでも心配なので、コートを羽織ってマスクをつけ、ニットの帽子をかぶっていきます。しかしコートの下からは生脚が見えているので、たまに近所の人とすれ違うと心臓が弾けそうになります。
行き先は、たいてい近所の公園です。
公園には、小川のほとりに芝生の映えた広場があり、片隅にはジャングルジムやブランコ、シーソーなどの遊具が置かれています。
そしてその広場の北側には、木々の生い茂る斜面があって、小さな東屋が見下ろしています。
公園に到着したら、コートもマスクも帽子もすべて取り、ベンチに起きます。
たいてい小学生の女の子のような服装ですから、誰かに見つかったらとんでもないことになります。声をかけられるでしょうし、最悪、警察を呼ばれてしまうでしょう。
でも、やめられません。
いつも公園では、公園をぐるっと一周する遊歩道を歩き、斜面にある東屋でオナニーをおこないます。
東屋のすぐ脇にあるベンチに立つと、広場がきれいに見渡せます。木や植え込み、遊具などががまるで人影のように見えて、ドキドキします。
たいてい短いスカートを穿いているので、下にもし人がいたらパンツが丸見えなのだと思うといっそう恥ずかしくて昂奮してしまいます。制服のようにちょっとスカートが長めの時は、手でスカートをめくりあげ、口にスカートの裾をくわえます。
パンツはゴム入りの、小学生の女の子が穿くようなパンツです。ギンガムチェックやリボン柄、アニメキャラや動物をプリントしたものが好きです。
ベンチの上に立って、広場に向かってパンツを見せつけるようにしながら、おちんちん──クリちゃんをこすります。だって女の子が、おっきくなったクリトリスを握ってこすったらおかしいですものね。
オナニーは早いときで5分、長いときは20分くらいかけます。そして白いおしっこをパンツの中に出したら、もとのベンチの所に戻るのですが、しょうじきこの、出した直後の冷静な頭で帰るときが、一番ドキドキします。
これが私の、とても人には言えない恥ずかしい日課です。
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