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十月兔

強制女装を中心とした小説・イラストのブログです。

2024-05

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練習三回目。

 暑い日が続きますね、神無月です。先週あたりから急に暑くなったせいか、書く気も描く気も湧かない状態です。皆様も夏バテにはご注意下さい。

 というわけで、お待たせいたしましたまずは下塗りver。
work1C.png
 ちなみに前回の清書verから、女の子の手等での位置を変えたり、靴を手直ししたり、赤ちゃんのネクタイを取り外したりしています。
 私はいったんこんな風にアニメ塗りをしてから、それぞれのパーツについて陰影をつけたり細かい色を配置していったりしているのですが、色を塗ってみるとバランスの悪い場所がチェックしやすくなります。ちなみにここだと、例えば右の赤ちゃん(笑)のお尻と太腿のバランスが悪いので、あとで直そうと思ったりするわけです。なるべく傷が浅いうちに・・・

 さて見てのとおり、この兄妹の関係は完全に逆転しています。そのあたりの経緯について説明を。
 妹が生まれたころ兄は小学二年生(8)だったのですが、その頃までおねしょの直らなかった兄も一緒におむつをあてられることになってしまいます。しかしおむつをあてたままだとズボンが穿けないので、母親は女児用のワンピースやスカート、あるいは妹とおそろいのロンパースやベビードレスを作って、その下におむつをあてることにします。「お兄ちゃん」の赤ちゃん姿が気に入った母親は、ベビー服と女児服を残して彼の服を全て処分してしまい、彼はベビー服に赤いランドセルを背負って小学校に通うことになります。
 学校にはランドセルの他に「おむつバッグ」と大きく描かれたショルダーバックを持たせて、学校ではそこに入れたおむつで過ごすよう、命じます。おむつ交換は、隣の家に住む女の子とそのお友だちが休み時間ごとに教室で行って、一日に何度も、クラスメイトの目の前でおむつを取り替えなくてはなりません。もちろん濡れていればクラスメイトたちから笑われますし、普通にトイレに行くことも許されません。
 先生はすぐに児童相談所に通報しますが、その頃にはもう逆トイレトレーニング(トイレを我慢する「トイレトレーニング」とは逆に、おしっこを我慢できなくなる状態にすること)が済んでしまっていたため、おむつを外すことができなくなってしまっています。そのため児童相談所は「ベビー服ではなくスカートの下におむつを穿かせること」として、けっきょくワンピースやスカートの下におむつをあてたまま、学校に通い続けます。もちろん家の中では、妹とおそろいのベビー服を着せられます。

 ・・・と、だいたいこんな設定です。とりあえず「なぜおむつをあてられて赤ちゃん扱いされてしまったのか」についての理由は、以上のようなところとなっています。設定の多くがこれまで書いた物とかぶってしまう上、「小学校」などの禁止ワードを出さないと成立しないため販売作品にはできませんが、この練習作品といっしょに、少しずつ公開していきたいと思います。


 ルパート様、コメントありがとうございます。上述の通り作品としてまとめて販売するつもりはありませんが、少しずつ設定について書きたしていきますので、お楽しみ頂ければさいわいです。

コメント

期待しています。

わざわざ、お返事くださりありがとうございます。まず、とても期待しています。
でも、こうだったら尚良いのになと思う点もあります。おむつを履かされている理由がおねしょが直らなかった為だという設定とのことですが、個人的には身体には何も異常が無い健康優良児に、無理やり理由をつけて(お仕置きとか、躾としてなら最高ですが)本人の意思に反しておむつやベビードレスを強制的に履かせる、着せるという設定もアリじゃないかと思います。またフリルのたっぷり付いたベビードレスを着せ、特注のベビーカーに乗せてご近所を晒(さら)し者として「お散歩」させたり、といったハードな調教もしてあげて欲しいです。いろいろ意見だけ言ってすみませんが応援しています。頑張って下さい。商業作品の新作も楽しみにしています。個人的にはハードな幼児化調教に期待しています。

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