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十月兔

強制女装を中心とした小説・イラストのブログです。

2024-05

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純愛もの。

 えー、まずは新作『珈琲店』の売れ行きがなかなか順調なようで、皆様どうもありがとうございます。どんどん感想・批判など頂けると嬉しいです。

 『珈琲店』の次は『バビロン・II』ですが、こちらもとりあえず完成して、今週末に登録する予定です。そして現在、その次の作品を執筆しているのですが……。
 コンセプトはずばり、

「純愛系準強制女装」

 いままで「陰謀などによって強引に女装させる」作品ばっかりだったので、次回作は「成り行きで仕方なく女装するはめに」的なストーリーとなる予定です。女性によって無理矢理女装を強いられますが、それも「成り行き上女装してもらわなきゃ困る」+「**君の女装って可愛いから、色々着せてみたいなー」的な、ライトな展開になりそうです。「女装して辱める」のと「女装して恥ずかしがるのを楽しむ」の違いというと、また微妙ですが……。
 エロではなくストーリー重視で、ほのぼのコメディタッチ。ちょっと長くなりそうなので、おそらくまた二部作か三部作になりそうです。『強制女装旅行』が一番近い感じですか。まだまだ発売は先ですが、まずは先触れと言うことでお知らせいたします。

 ではでは。

コメント

こんばんは

今日は休みで時間があったので、blogを遡って読んでみました。
強制女装考の文章に、新井素子先生の名前がでてきたときには「おおっ」と、感動しました。高校の頃図書館に「グリーンレクイエム」が置いてあり、そこから好きになって読みあさった覚えが。女性だからか、美形なキャラクターけっこうでてきた気がしますが女装キャラいたのはすっかり忘れていました。「・・・絶句」は途中に挟まれたキャラクターと作者の会議に驚かされましたよ。
強制女装考に出ていなかった女装キャラクターで個人的には「おまけの小林クン」の小林大和くんを推薦いたします。
必要に迫られて女装しますし、かなり似合って可愛らしいのですが、決めるとこは男らしく決めてくれます。まあ、時々そういうシーンがある程度なんで女装ものには含まれなさそうですが機会があればご一読ください。
さて、新作ですが、多分今度の作品も、バビロンのほうもダウンロードしてよむのでしょうけれど(資金の問題でまだ読めてないです。すみません)、シチュエーションは女装旅行みたいな感じが好みなので先に次、次回作品がたのしみになってしまいました。

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