十月兔

　こんばんは、神無月です。
　さきほど新作「叶えられた悪夢　～少女願望の果て～」をアップロードし終えました。いつも通りDLSite様、DMM様、Digiket様からの販売となっています。
　今作は値段設定低めで、600円＋税。以下、紹介文抜粋。


大学生の潮崎湊には、人には言えない趣味があった。

「少女のような服を着て、オナニーする」

人に見られるのが恥ずかしいため、部屋でひそかに女装を楽しむ一方、
たくさんの人に見られたいという秘かな欲望も、また抱えていた。
しかしある日、その趣味をクラスメイトの女子・佐倉春陽に知られ、
さらにオナニーしているところまで見られてしまう。
弱みを握られた湊は春陽の言いなりに、
女装して人前へと連れ出され、凌辱されるのだった…

　こんな感じの内容です。
　せっかくなのでイラストサンプル公開。クリックすると大きくなります。

　

　ではでは、早ければ（というかダメ出しに引っかからなければ）今週末にも発売されるかと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

　こんにちは、神無月です。
　トップにもありますように、「ユニコーンの角　～浄罪場篇～」審査が通るかいろいろ不安だったのですが、無事に発売されました。文章などはかなり気を付けて書いていたので、とりあえず一安心です。

　今作もとにかくハードにいじめぬくことをモットーに書き進めていましたが、前作に比べると若干快楽堕ちの要素が強くなっています。快楽堕ちと言っても、そうやって墜ちること自体が男性にとっては屈辱に他ならないので、そういう感じを出そうと苦心しました。

　「ユニコーンの角」二部作はこれにて終了です。売り上げのほうは芳しくないようですが、再販作品ということもありますし、仕方有りませんね。
　内容的にはほぼすべて書きなおしていますので、設定を一新して新タイトルでやればよかったのかもしれません。ですが、「バビロン」が今から見るとあまりにも甘く、あの世界で書ききっていないことがたくさんあったので、全く同じ舞台・登場人物で、ストーリーだけ大幅に変更・追加する形をとりました。

　思い出せばもともとこのお話は児童ポルノの単純所持規制に対する皮肉を込めて書きはじめました。冤罪の危険が極めて高く、それでいて、本来取り締まらなければいけないような人々は見逃される法律。なぜ「販売」ではなく「所持」を禁じるのか。「バビロン」を書いてから数年たちますが、いまだに理解できません。

　なんて真面目な話も似合わないので、こんなところで失礼します。ではでは。

　こんばんは、神無月です。
　先ほど販売サイト様のほうで、「ユニコーンの角　～浄罪場篇～」の登録を完了しました。これから審査があり、上手く通れば販売開始となるかと思われます。

　ずいぶん長らくお待たせしてしまいましたが、その分テキストはほぼすべて改稿し、プレイも修道院篇に劣らぬくらい、ハードな内容となっています。一部に汚物表現（嘔吐）もありますので、苦手な方はご注意を（本文の挿絵では嘔吐物そのものにモザイクをかけていますが、イラストファイルには差分としてモザイクなしのものも追加しています）。

　パッケージはこんな感じ。クリックで少し拡大します。



　イラストも暗い雰囲気で。とにかくひたすら凌辱されています。


　幼女になりたいさん、コメントありがとうございます。楽しみにしてくださっている方がいると思うだけで、作品作りの励みになります。ご期待に沿えるよう、今後も頑張っていきたいと思います。

　こんにちは、神無月です。

　　「ユニコーンの角・２　～浄罪場編～」が、ようやく完成に近づいてきました。
　もともとは「バビロンの掟・Ⅱ」として発売したものに、若干の修正とイラスト改稿を行うだけだったはずなのですが、いろいろと試行錯誤した結果、舞台設定と登場人物以外ほとんどすべて書きなおしています。いま読み直すとあちこち甘いのを、かなりハードな内容になり、筆に任せて書いているうちにボリュームもぐんと膨らんでしまいました。

　全12章、総ページ数は164。

　これまでの私の作品でも、三作をまとめた「強制女装旅行」を別にすれば最長の作品となっています。原作のページ数が80なので、倍以上になってしまっていますね。ちなみに、旧作も同梱する予定です。

　ついでなので、イラストサンプルの切り抜きも。



　プライベートでいろいろあったために長らくお待たせしてしまいましたが、早ければ来週にも発売できると思います。ではでは。

　おはようございます、神無月です。
　更新を再開すると言いながら再び更新が滞ってしまい、申し訳ありません。家族の病気のため多忙となり、ろくに更新もできないような状態でした。ただ、それももう長くはないと思いますので、今しばらくお待ちください。